人形町今半丁字麩 | 2コ |
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しいたけ | 2コ |
春菊 | 1/2袋 |
白滝 | 1/2袋〜 |
長ネギ | 10切れ〜 |
焼豆腐 | 半丁 |
ニンジン(下ゆで) | 2切れ |
その他お好みのお野菜
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野菜、豆腐は食べやすい大きさに切ります。
白滝は、下ゆでして水気を切り、乾燥麩は水で戻して絞っておきます。
すき焼きセットの冷蔵丁字麩は水で戻さずにそのまま調理出来ます。
(味が染みやすいように軽く十字の切込みをお入れください) -
香ばしく焼かれた牛脂は「人形町今半」の大事な下味。鍋肌まで満遍なく焼きます。
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鍋が温まりましたら、人形町今半の"すき焼割下"を適量注ぎます。
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お肉を一度返しふっくらしたら取り上げます。
*牛肉は火を入れ過ぎないのがお奨めです。 -
肉の旨みの出た割下で白滝、焼豆腐、長葱等を順次入れます。
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お肉と野菜等を順次炊き、割下が濃くなったら割下と昆布出汁を2対1でフツフツしたところに加えます。
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引き続き肉を含む具材を入れ、割下と薄割にて一定の味で炊きます。
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お肉と野菜は溶き卵にくぐらせ召し上がります。
*生卵がダメなお客様には温泉玉子や大根卸し又は酢橘の絞り汁等でも召し上がれます。
ご飯派の方におすすめ。
人形町今半飲食店で大人気のふわ玉ご飯
レストランで、すき焼きのしめとしてご提供している、知る人ぞ知る人気メニューふわ玉ご飯。
お肉やお野菜の旨味がぎゅっと詰まった割下に、生卵が絡みあった絶妙な味わいです。
熱々ご飯に乗せてお召し上がりください。
お好みで薬味として、刻んだあさつきやみょうが、山椒をお使いください。
人形町今半流
ふわ玉ご飯の作り方-
すき焼き後の残った具材があればすべて鍋から外してから火にかけます。
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割下を適量注ぎ入れ、溶き卵を時計回りに回し入れます。
※生卵2〜3個使用 -
丸い鍋に生卵が満遍なく行き渡り、ふつふつと泡が出始めたら、刻んだあさつきを適量ふりかけて完成です。
麺派の方におすすめ。割下、お肉、野菜の旨味が凝縮されたうどんすき
レストランで、すき焼きのしめとしてご提供している、稲庭うどんを使ったうどんすき。
お肉やお野菜の旨味がぎゅっと詰まった割下が麺にたっぷり染み込んで、ほっぺたの筋肉が自然と緩みます。お好みで薬味として、刻んだあさつきやみょうが、山椒をお使いください。
人形町今半流 うどんすきの作り方
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すき焼き後の残った具材があればすべて鍋から外してから火にかけます。
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割下を適量注ぎ入れて温めます。
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茹でた後に冷水でしめておいた稲庭うどんを入れます。
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麺全体に割下の色が付いてきたら、刻んだあさつきを適量ふりかけて完成です。
ふわ玉ご飯もうどんすきも、どちらも食材の旨みが出るほどに美味しさが増すので、すき焼きのしめとしてぴったりです。 ぜひご家庭でお試しください。
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ステーキ用お肉を冷蔵庫から取り出し約20分間、お肉を常温に戻します。
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フライパンを強火にかけ、サラダ油を入れ、煙が立つくらいになったら肉を入れます。焼いてない面に、塩、コショウをします。
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焼き色がついたら、裏返して再び軽く中火で焼きます。表面に肉汁が出てくるのがミディアムの目安です。この際、お好みで焼き加減を調整して頂き、人形町今半のステーキあまから醤油たれを軽く絡めて頂くとより美味しく焼きあがります。
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焼きあがりましたら、食べやすい大きさにカットして、お皿に盛り付けて下さい。お好みで人形町今半のすだち醤油ステーキたれをかけていただき、冷めないうちにお召し上がりください。